11 地元問題について

 
(2)都市軸道路計画の見通しについて
Q
この道路は、常磐新線の沿線開発に伴い発生する交通に対処するための広域的な幹線道路として、国及び茨城、千葉、埼玉の各県で調査が実施されており、現在、計画の具体化に向けて検討が進められていると伺っております。  埼玉県内におけるこの道路は、三郷市、吉川市にまたがる武蔵野操車場跡地及び周辺地域の整備計画における骨格道路となるとともに、混雑が著しい流山橋の渋滞緩和に大きな効果があり、地元住民の期待は大きなものとなっております。  このように、県南東部地域にとって重要な役割を持つ幹線道路でありますとともに、地元の念願であります江戸川新橋建設を、地域住民も計画の早期進展を望んでいるところであります。そこで、この計画の今後の見通しについて、土木部長にお伺いいたします。
A 小池 久土木部長
この道路は、お話にもございましたように、埼玉、千葉、茨城県の常磐新線沿線の都市間を結び、また、武蔵野操車場跡地などの整備や、江戸川に架かります流山橋の交通渋滞の緩和にも寄与する、県南東部地域の重要な幹線道路でございます。  この道路計画につきましては、概略ルート、構造などにつきまして調査、検討を行ってまいりましたが、現在、沿道の土地利用状況なども考慮しながら、土地区画整理事業や武蔵野操車場跡地の計画と整合を図るとともに、ルートについて地元市などと調整を進めております。  今後とも、千葉県や関係機関との協議を進めるとともに、地元の三郷市や吉川市などと連携をしながら、早期の都市計画決定に向けて努力してまいりたいと存じます。